【やみつき亭ご縁家】ランパスvol.2:皮パリパリうまうま/男客&ランパス使用率高!&店員ずっとしゃべってるお店【飲食店<三宮>】ID:5pc39h
さてさて今日もランチパスポート使うぞー、今日はとりあえず割引率とかよりもおなかいっぱいになりたいなーと思って本をペラペラして「ご縁家」さんに決定。
どんぶりにごはんがもりもり盛られているようなこの写真・・・これはおなかいっぱいになるぞー!!
ということで初訪問。
サンプラザの正家の横の細い道を入っていくほうです。
以前あったカレー屋さんは、店主が好きでちょくちょく通ってました。プロレスラーもマスクを作ってるおっちゃんで面白い人やったなー。
この店は「丼」という周辺に同じジャンルでの競合が多いなか特に「個性」がわからず訪問に至っておりませんでした。
こういう店に行けるのもランチパスポートの良いとこですねー。
もう2年もやってはるんかー。
出入りの早いスペースのイメージがあるので2年続いているとなると期待度があがります。
「やみつき丼」です。鶏ではなく「タレ」がやみつき。鶏はどこの鶏使ってるんやろ。
まずは券売機。
右下のほうにある「黄色」いボタンがランパス用のボタンです。価格も書かれていないのでそわそわしながら押してみるとちゃんとランパス用の食券が出てきました。
【食べる前にリピートなしがほぼ決定】
カウンターに座って、料理が出てくるのをのんびり待とうかと思ったのですが、店長と思われる男性ともうひとりの女性スタッフがカウンターの中でずっと大声でしゃべってる。それも女の子、年配の男性にむかってタメ口で。むすめさんなの?それならまだタメ口は許せるけど・・・食材を前にぺちゃくちゃしゃべんなよ。せめて仕事の話かお客さんとの会話ならええけど、君の休みの日の過ごし方みたいなん大声でしゃべり続けるなよ。などと思いつつ、まぁ夏休みでいろいろ遊びにいってしゃべりたいことあるのかもねー、とかこの子がどれくらいのスパンで入ってるかわからんから外れの日なのかもしれないし、いやいやこの元気はちゃんと仕事にむかっているときは「看板娘」の要素もあるんだろうなーとか、ぼんやり考えておりました。
が、残念だったのが店長?がそんなスタッフに注意せずに一緒にしゃべって盛り上がってること。目の前にいるお客さんたちへの配慮のなさすぎる。
ということで料理の味がいかがなもんかは別としてもうこの店には来ないことが自分の中でほぼ確定。なんて心の狭い、とは自分でも思うのですがお金払ってごはん食べるならわざわざイラっとする空間に行く必要はなし。ごはんは穏やかに食べたいもんです。
こういうことを格安で体験できるのもランチパスポートのおかげやなーとランパスの魅力を再度実感。
【店内の様子を少し】
メニュー。この鶏の並が対象。スープもつきます。
調味料たち。
裏メニュー。POPにしちゃった。
券売機でも販売してるしがっつり表メニューじゃないか。
美味しそうな感じもするけど、改めて券売機に行くのめんどくさいので今日はいらね。
【料理】
到着。
鶏肉さんは皮ぱりっぱりで美味しいです。
温泉卵もまぜまぜして食べると美味しい。
ごはんは写真よりは少な目かなぁ。
「普通に美味しい」です。
けれどこれぞ!という長所もない感じ。
個人的にはこれで650円ならリピートはなさそうです。
スープ。定価で80円。んー、普通のインスタントですよねきっと。
サービスでつけれないのかしら。丼並+スープで730円じゃお財布に厳しい・・・
続々とランチパスポートを手にした人たちが集まってきてました。
店内ほぼランパス客。
すごいなー。反響。
ごちそうさまでしたー。
【追記】
この店「豚」の丼もあるんですが、豚で大盛りにするのがよさそう。
これは見た目も良いし、美味しそうな感じがします。
画像が「大盛(780円)」か「特盛(880円)」かわからないですが・・・
食べログ↓
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28043749/